事業報告

事業名

21世紀東アジア青少年大交流計画
JENESYS2018 第26陣 ラオス青少年を守谷市へ招聘

日時

平成31年3月21日〜3月25日

活動の目的

「21世紀東アジア青少年大交流計画」JENESYS Programme(Japan-East Asia Network of Exchange for Students and Youths)は、大規模な青少年交流を通じてアジアの強固な連帯にしっかりとした土台を与えるとの観点から、日本政府により進められる事業です。
今回ラオスの青少年を迎え、MIFAはJICE(日本国際協力センター)と共に各自治体、学校などと協力しながら、このプログラムを実施しました。

守谷市訪問最終日の3月24日はフェアウェルパーティの日として、ラオスの紹介をしていただき交流を深めました。

訪問団内訳

高校生: 10名 (男子4、女子6)
大学生: 11名 (男子6、女子5)
引率社会人: 1名 (男性)

守谷市での滞在日程詳細

3月21日 (木) アサヒビール守谷工場見学
3月22日 (金) 守谷市役所表敬訪問
          聖徳大学附属取手聖徳女子中・高等学校にて学校、日本の伝統文化交流
          ホームステイ先家族との対面式
3月23日 (土) ホームステイ先と過ごす
3月24日 (日) ホームステイ歓送会@いこいの郷常総
3月25日 (月) 守谷市を出発

21日アサヒビールでの写真


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22日守谷市役所における写真


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22日取手聖徳女子中・高等学校での写真


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22日ホームステイ家族との対面式写真


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24日ホームステイ歓送会などの写真


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主催委員会

実行委員会