MIFA日本語講座委員会 ボランティア講師研修会
平成22年5月15日 1〜3PM
ログハウス
受講者 15名
講師 1名
レジュメ 9ページ(条件文 「と」「たら」「ば」「なら」の使い方)
(日本語講座受講者の質問が多く、講師が教えながら気になった部分をまとめて研修内容を作成)
条件文について
前文が何らかの要因、きっかけとなって、後文を制約する文を条件分という。
条件文を表すものには、「と」「たら」「ば」「なら」がある。
条件文について考えるとき、まず、非過去か過去かに分けることが大切である。
非過去か過去かというのは、その事態が過去に起こったか否かということである。
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日本語講座委員会